暮らしの学校 - 講座詳細
巻十六「有由縁并雑歌」(4)自然豊かな万葉人の生活
万葉集に学ぶ日本人の心
5月25日以降にお申し込みください
講座番号:262-250
講師:鳴海 忠孝
講座内容
『万葉集』は、奈良時代に万葉仮名で書かれ、写本の形で伝存する日本最古の和歌集である。
豊国や越中国は、奈良の都には無い、海の風情があり、歌の主題として詠まれている。民間芸能者であった乞食の歌は、本来の寿歌に基づきながらも、食材でもある鹿や蟹を擬人化させて、その痛みを詠っている。
・主な資料;1,『萬葉集 全歌講義 巻第十六』 阿蘇瑞枝
2, 『万葉集』巻十六について─「無心所著歌」を中心に─ 鉄野昌弘
・写真; 道の駅から望む雨晴あまはらし海岸(渋谿シブタニ)
講座詳細
開催校
岡崎校
回数
3 回
開講日
07/24(金)、08/28(金)、09/25(金)
時間
13:30 ~ 15:00
受講料
5,620円 (税込) [3回分]
持ち物
筆記用具
教材費
参考図書:『万葉集一日一首』花井しおり編(1200円)希望者のみ購入です。初回に講師より紹介あり、ご希望があれば購入いただくことが出来ます。
備考
訪れた歌碑の写真などを映像でも紹介する予定です。
講座カリキュラム
1回目
07/24(金)
第1教室
①白水郎 あまの歌
*自然景物に寄せての相聞の歌は万葉集の定番。
*豊前国と豊後国の白水郎あまの歌は、豊かな自然の中での万葉人の日常生活を表現している。
*豊前国と豊後国の白水郎あまの歌は、豊かな自然の中での万葉人の日常生活を表現している。
2回目
08/28(金)
第1教室
②越中・能登国の歌
*越中・能登国は、奈良の都には無い、海の風情が趣きを為す。
*渋谿(しぶたに)と詠まれた雨晴海岸は、立山連峰を望む、今に残る絶景である。
*渋谿(しぶたに)と詠まれた雨晴海岸は、立山連峰を望む、今に残る絶景である。
3回目
09/25(金)
第1教室
③乞食 ほかひの歌
*乞食は、家々を廻って寿歌を唱え、民間芸能を伝え、物乞いをする芸能者。
*本来の寿歌をもじって、鹿や蟹を擬人化させてその痛みを詠っている。
*本来の寿歌をもじって、鹿や蟹を擬人化させてその痛みを詠っている。
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